2010年

沖縄県産ウコン(春・秋・紫)の魅力2010.07.27

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ウコンは生姜科ウコン属に属し、東南アジアでは根茎を香辛料としてカレー等の料理に広く利用されています。沖縄では琉球王朝時代にんは民間栽培が規制され、王朝の専売品とされるほどの貴重品でしたが、最近ではウッチン茶の原料や健康食品の原料または化粧品原料として広く利用されています。

 

 

沖縄ウコンをオススメする3つの理由

 

 

1.地中で育つモノだから土壌や周囲の自然環境にこだわるべき

ウコンは真夏の強い日差しの中、大きく葉を広げ太陽光を存分に浴びられるようグングン成長します。夏の間にしっかり光を浴び、培った栄養分を秋に地中へと蓄えていきます。秋から冬にかけて土壌の栄養分を根に吸収させ、根茎を大きくさせていきます。こうして栄養をまるまる蓄えたウコンは1月~2月に収穫されます。ウコンは土壌の栄養分をすっかり吸収してしまう為、連作には不向きと言われています。ですから地中で育つウコンはその圃場周辺の自然環境と土壌が非常に重要です。

ウコン成長過程

 

2.農家の顔が見える

金秀バイオのウコンは全て沖縄県産です。品質にこだわり、化学販促チラシ例肥料・農薬不使用の農家さんが作ったウコンのみ購入しています。特定の農家さんのウコンを使用している為、

更に第一加工も製造工程は全て国内で行われていの作成が可能です。農家さんの顔が見える販促資料

る為、確かな品質で製品を製造しております。

GMP ISO認定書

 

 

 

 

 

3.お酒の席だけでないウコンの利用

翌日を快適に過ごしたい為にお酒と共にウコンを飲む方も多いと思いますが、「お酒の席でウコン」というイメージは近年始まったものです。沖縄ではもともと健康に良いからとお茶として飲まれるのが一般的でした。その他にもウコンの色素を利用した漬物やウコン飯等のように健康素材として親しまれると共に、石鹸やパック等の化粧品への利用、子どもにも安心な虫よけスプレーとしての利用、染織への利用等、その利用は多岐に渡ります。琉球王朝時代から沖縄で愛されてきたウコンだからこそ、沖縄の人々とウコンの歩みがあります。

 

 

 

沖縄ウコンの特徴

 

1.ウコンの種類

ウコンには秋ウコン(ウコン)春ウコン(キョウオウ)、紫ウコン(ガジュツ)の3種類があります。

ウコンの種類

 

 

 

 

 

 

2.各ウコンの特徴

●春ウコン

春ウコン

沖縄で「ウコン」と言うと春ウコンのことを指すことが多く、「キョウオウ」とも呼ばれています。ミネラルや精油成分を豊富に含んでいることから、古くから薬用に利用されてきました。

 

モノテルペン類の精油成分が他2種のウコンより多いのが特徴で、主要成分はクルジオンやシネオールが挙げられます。クルジオンは春ウコンに多く見られる成分で、春ウコンと断定するのに判断の1つになりえる成分と言われています。シネオールはユーカリ属の植物に多い精油成分で鎮咳作用や抗炎症作用、殺菌作用等があるとされ食品添加物・香料・化粧品に利用されている精油成分です。

 

 

●秋ウコン

秋ウコン

秋ウコンはターメリックと呼ばれ、カレー粉の原料となるスパイスです。肝臓の働きを良くし、アーユルヴェーダや中国医学のどちらにおいても黄疸の伝統的治療薬であったとされています。3種のウコンの中でクルクミン量が最も多いのが秋ウコンで、クルクミンは黄色の元となるポリフェノール化合物、クルクミノイドの主要成分で抗酸化作用、抗炎症作用、肝機能強化等さまざまな生理活性が研究されており、近年ではアルツハイマー症の原因物質であるベータアミロイドという物質の産生を抑制する効果があると米国UCLA大学により発表されています。精油成分においてはセスキテルペン類が多く、クルクメン、ジンジベレン、ターメロン等が確認されています。

 

●紫ウコン

紫ウコン花

紫ウコンはガジュツとも呼ばれ、根茎の切り口が白紫色であることから紫ウコンと呼ばれています。芳香があり、苦く、消化器を刺激する為インドでは香辛料および薬味として、漢方では芳香性健胃剤として使用されています。

 

春ウコンや秋ウコンに比較してジテルペノイド類の精油成分が多いのが特徴であるが、モノテルペノイド類やセスキテルペン類も多く、多様な精油成分を含んでいるのが紫ウコンの特徴と言える。春ウコンにも見られるシネオールやクスノキ科に見られるカンファーが特に多く、カンファーは筋肉弛緩、鎮静作用があるとされ、アロマテラピーでは頭痛・筋肉痛・肩こりに使用されます。

 

スライド1

 

 

スライド2

 

 

ミネラルの特徴

 

 

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